button 見出し:バーゼルへのアクセス
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 バーゼルはスイス、フランスおよびドイツが国境を接する地点に位置しており、交通の要衝です。列車、飛行機および道路によるアクセス方法を整理します。

 バーゼル発着の列車には中央駅から乗ることができます。例外はドイツ方面のローカル列車で、バード駅の発着となっています。

 空の便については、バーゼル・ミュールーズ空港(ユーロ空港)がスイス・インターナショナル・エアラインズのハブの1つになっています。また、日本との国際線の場合、チューリヒ国際空港から列車に乗り換えるのも便利です。

 道路については、スイス国内だけでなくフランスおよびドイツ方面にも高速道路が通じています。海外からスイス国内に乗り入れる場合、スイスの高速道路利用スティッカーを貼っていない車は国境でこれを購入する必要があります。
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【 列車 】
button チューリヒ空港駅方面GO! 1時間に1本の直通列車を使うのが一番便利です。また、チューリヒ中央駅で乗り換えて行く経路もあり、この場合途中下車してチューリヒの中心街を散策することもできます。
button フランクフルト方面GO! 原則として1時間に1本、フランクフルト中央駅行きのICE特急が運行されています。所要時間は3時間です。また、フランクフルト空港駅へも2時間毎に直通列車があります。所要時間は同じく3時間です。
button チューリヒ中央駅方面 原則として毎時3本の直通列車が運行されています(原則としてバーゼル発毎時07分、14分および20分、チューリヒ発02分、34分および36分)。所要時間は、バーゼル中央駅発07分(チューリヒ中央駅発02分)のノンストップ特急が50分強、それ以外の急行が1時間強です。
button その他のスイス国内方面 ベルン(直通は毎時2本)およびルツェルン(同毎時1本)までが1時間強、ジュネーヴ(同2時間毎)までが3時間弱です。
button その他の国際列車 パリ(直通は1日6本)およびミラノ(直通は1日9本)までは5時間半(バーゼル早朝発のCisalpino号では4時間半)の旅程になります。このほか、バーゼルを朝出発してスイス・オーストリアのアルプスを縦断し、オーストリアのウィーンに向かう国際列車も、観光客向けに連結されたパノラマ客車で有名です。
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【飛行機】
button バーゼル空港GO! 主として欧州域内の約30都市へ定期航路が開設されており、この規模の都市としてはかなり恵まれた環境にあります。なお、バーゼル・ミュールーズ空港はフランス領内にありますが、バーゼルからスイス側のターミナル・ビルまでは税関等を通らずに行くことができるようになっています。ただし、パリ等フランス国内線の便については、時刻表上「バーゼル」ではなく「ミュールーズ」(MLH)行きと表示されていることがあるので注意が必要です。
button チューリヒ空港 いわばスイスの玄関口で、スイスに発着する長距離国際線はほとんどこの空港を利用します。空港ターミナル・ビルの地下に鉄道駅が設置されており、国際線とバーゼル発着の列車をに乗り継ぐ場合には、航空券で列車に乗れるシステムが導入されています。

(1999年1月17日、2004年12月16日最終改訂)

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